不動産用語集

用語の頭文字

あ行

アパート

住宅を複数の世帯で共有する建物。

雨漏り

雨水が建物内に浸入すること。建物の劣化や設計上の問題が原因となることがある

安全祈願

土地や建物の工事や引っ越し前に神社や寺院で行う、安全を祈願する儀式

遺書

不動産を含めた財産の相続について、本人が生前に意思表示した書面

異常気象

平常とは異なる気象現象のこと。不動産に大きな影響を及ぼす場合がある

一時金

不動産購入時に支払う、契約金や手付金などの総称

一軒家

一つの家屋を単独で所有する住宅。一戸建てと同義語として使われることがある

移転登記

不動産の売買などで、所有権を新しい所有者に移転するための登記

医療施設

病院やクリニックなどの医療機関を含めた、医療に関連した施設

売主

不動産を売る人のこと

運営会社

マンションや会員制リゾートなどの施設の管理を行う会社

駅近物件

駅や交通アクセスが近い物件のことを指す

エクステリア

建物の外装や外構、庭などの装飾や設備のこと

大家

物件を所有している人のこと。賃貸物件の場合、家賃収入を得ることができる

押入れ

和室や洋室などにある、収納スペースの一種。不動産の広さや収納スペースの有無を確認するポイントの一つ

か行

会員権付きマンション

入居者が特定の施設やサービスを利用できる権利が付与されたマンション

旧耐震基準

1981年までの建築基準法で定められた耐震性の基準。新耐震基準に比べ、性能が低いとされる

建ぺい率

敷地面積に対する建築面積(建物の水平投影面積)の割合(%)。
例えば、敷地面積が100平方メートル、その敷地上にある住宅の建築面積が50平方メートルならば、この住宅の建ぺい率は50%ということになる。

建物の建ぺい率の限度は、原則として、用途地域ごとに、都市計画によってあらかじめ指定されている。

さ行

再開発

都市計画や土地区画整理などを行い、地域の再生を促すこと。不動産市場に影響を与えることがある

敷金

建物の借主が、賃料その他賃貸借契約上の債務を担保するため、貸主に交付する金銭をいう。
敷金は、契約が終了した場合に、未払賃料等があればこれを控除したうえで借主に対して退去後に返還される。

修繕積立金

管理組合が管理費とは別に共用部分や付属施設などの修繕を目的とした長期計画に従って修繕を実施するために、区分所有者から毎月徴収した金銭を積み立てたものである。
管理費と同様、一般的に専有部分の専有部分の面積の割合で月額料金が定められている。

所有権移転

不動産の所有者が変わること。移転登記によって行われる

自身でも手続き可能だが、一般的には司法書士に依頼することが多い

重量鉄骨造り

建物の骨格に鉄骨を使用した建築構造

セットバック

2項道路(建築基準法第42条第2項の規定により道路であるものとみなされた幅4m未満の道のこと)に接する場合において、建物を建築・再建築する際、道路の中心線から2mとなるよう敷地の一部を後退させることをいう。
なお、セットバックした部分は道路とみなされ、建物を建築することはできない。

た行

仲介手数料

宅地建物取引業者を通して不動産を売ったり買ったり、あるいは貸したり借りたりする場合に、媒介契約にもとづき、宅地建物取引業者に成功報酬として支払うお金のこと。
媒介手数料(媒介報酬)ともいう。

定期借家契約

平成12年3月1日の改正法施行により、借家契約時に貸主が「期間の満了により契約が終了する」ことを借家人に対して、公正証書などの書面を交付して説明する場合には、賃貸期間が終了すると借家契約も終了し、借家人は退去しなければならないとする契約。
原則として契約の更新はできず、再契約には貸し主・借家人双方の合意が必要である。

テラスハウス

2階建ての連棟式住宅のことをいう。
隣家とは共用の壁で連続しているので、連棟建て、長屋建てともいわれる。
各住戸の敷地は、各住戸の単独所有となっている。

な行

内覧会

物件の内部を見学することができる、販売前に行われるイベント

オープンハウスやオープンルームと言われることもある

延床面積

建物の床面積の合計を示す用語

2階建ての場合、1階と2階をあわせた合計面積のこと

は行

売却査定

不動産を売却する際に、専門家が査定すること

多くの場合は、不動産業者が査定を行う

ら行

礼金

建物の賃貸借契約を締結する際に、借主から貸主に対して、謝礼として支払われる金銭をいう。
契約が終了しても通常、借主に返還されない。